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2022年05月09日

ホラクラシーDX志向のNPO超教育ラボは、DAOの魁だった…。

DXあるいはメタバース導入ご検討中の NPO法人 各位
( 兼 超教育ラボ. メンター同志みな様との情報共有 )

おつかれ様です。2018年6月登記の当法人は5期目に臨み、一般社団法人Metaverse Japan様の設立後初のプログラム “【Metaverse Japan Kick Off】新時代に解き放たれるメタバースの可能性とは ” のZoom参加を明日に控え、Web3って、やっぱり凄い!と再認識するとともに感謝の念に堪えない今しがた。2018年 超ラボHPにリンクを貼った、Toyo Sakuma様のご知見に敬服しきり。


新しい生活様式が定着するなか「DX経営ビジョン」をリリースするなど、ホラクラシーな組織運営に徹するNPO 超教育ラボラトリーInc.は、将にDecentralized autonomous organization(DAO:自律分散型組織)の魁であることを自認し、Society5.0を人間中心の心豊かな社会にするよう、次の出番に備えています。皆さま引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます.人。すがの

※ 内閣府 NPO法人ポータルサイト 弊社のページ 更新しました!
posted by 菅野 敦也 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Society5.0

2020年05月24日

Web会議システムご検討中の NPO法人 各位

Web会議システムご検討中の NPO法人 各位
( 兼 超教育ラボ. メンバー同志みな様への御礼 )

日々おつかれ様です。2018年6月登記の弊社は3期目に臨み、新しい生活様式のなかで、Google Meet活用による総会を開催。Society5.0を定款に刻んだ日本初!? のNPOとして、新しい法人運営の模索を続けています。開催に先駆け、MS TeamsZoomも検討はしたものの、Google非営利団体向けプログラムの支援をいただいている弊社は、G Suite for Nonprofits に実装ホヤホヤの Google meet を選択することで、円滑に総会を終えることができました。Googleって、やっぱり凄い!と再認識し、感謝の念に堪えない今しがた。

Web会議システムご検討中の NPO法人 各位
( 兼 超教育ラボ. メンバー同志みな様への御礼 )

日々おつかれ様です。2018年6月登記の弊社は3期目に臨み、新しい生活様式のなかで、Google Meet〔...

NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.さんの投稿 2020年5月22日金曜日

新しい生活様式、新しい働き方のなかで NPO法人運営に奮闘なされる同志方々に、Google非営利団体向けプログラムの G Suite for Nonprofits ならびに Google meet をご紹介せずにはいられず、拙文を配信している次第です。東京一極集中に逆回転がかかってから設立しても後の祭りと感じ、法人成りを実行し、それから2年。NPO 超教育ラボラトリーInc.は、3年くらいの間に入札資格者名簿に登載されたり、法人としての信用力を高められたらいいな。とノンビリ構えていた私は今。その時機は意外にも早く訪れたのだな…と、リモートワークで緩んだ身をキリッと引き締めています。皆さま引き続き何卒よろしくお願い申し上げます.(^^)人。すがの

※ 内閣府 NPO法人ポータルサイト 弊社のページ 更新しました!
posted by 菅野 敦也 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 働き方改革

2020年05月23日

緊急提言:国家プロジェクト 〜 地方創生 Society5.0シティ構想 〜

Beyondコロナ(COVID-19) 反都市化で加速する地方創生、強い街づくり
 〜 自給自足「新しい生活様式」へ先祖返りする Society 5.0シティ 〜

逆回転を始めた東京一極集中。国家プロジェクトを緊急提言にまとめました。

posted by 菅野 敦也 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Society5.0

2020年03月21日

【 愛媛アクセラレーター2020 】エントリーしました!

年交歓会を恙なく終えて、同志みな様ありがとうございました。
そのなかの報告事項の一つは岡山市からの入札指名 1. 2019年12月23日 令和元年度 岡山市商店街等歩行者通行量調査業務委託ですが、その後も岡山県より 2. 2020年3月6日 令和2年度 審問記録等の作成業務委託の指名を拝受するなど、年を追うごとに法人らしさは増してきた様子で、成長の経過を大変ありがたく受け止めている今しがた(感謝.人)。

んな折柄あらためてメールを授かり対応しましたので、ご報告。
先様は未来のビジネスの創出と、新規サービスを加速させるアクセラレーター企業 Creww 様で、愛媛県下のイノベーションエコシステムの構築を目論む愛媛銀行様と同社の共催事業 “ EHIME ACCELERATOR 2020(愛媛アクセラレーター2020)” に高い協業可能性を感じた私はエントリー忽ち (*˘︶˘*).。.:*♡ と、毎度の拙速をお許しください。



ーケーション地域間連携プロジェクト by 超教育ラボ.
10名みな IJU ターンいづれかを経験かつ、突出したディープテックを有する同志のスタートアップ。Sciety 5.0 に臨むホラクラシー組織 “ NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.” は、真の地方創生を先駆するシンクタンク 兼 人財プラットフォームであり、多様なディープイシューに取り組むためのプロジェクトチームの編成を担うティール組織が、理事3名による “ 超教育ラボ. ” 。

※ ワーケーション(Workation)『 拡大するワーケーションの可能性と課題

Society 5.0 ディープイシュー解決のプラットフォーマーとして
弊社は岡山県および岡山市の入札参加資格者名簿に搭載済みの法人として未だアイドリング戦略を続けておりますが、私たち同志10名は、社会課題を解決する新規事業に忽ちアサインできるプロフェッショナル集団として、岡山地方の健やかな未来のために協業を進めながら県民・市民の負託に応えて参りますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

※ 役割を自ら決めて SDGs に取り組む私たちワンチームの精強さは、オフロードパス

卓越した個人技を活かすプロ人財が集散を繰り返す突破力、課題解決力にご期待ください。
posted by 菅野 敦也 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方創生

2019年05月19日

【 通常総会 】超教育ビングラボ(兼 意見交換会)開催しました!

常総会を恙なく終えて、同志みな様ありがとうございました。
NPO法人会計基準に則り監事の監査を受け、満場一致で承認された事業報告書、活動計算書、貸借対照表及び財産目録等の決算に関する書類一式は所轄庁(岡山市 市民協働局)へ提出・受理済みであり、また、内閣府のNPO法人ポータルサイト上の貸借対照表の掲載により公告を完遂し、あわせてCANPANサイト団体情報の更新をも終えた、清々しい日曜の夕刻です(感謝.人)。

レーランチミーティングと銘打つ超教育リビングラボ白熱教室。
通常総会閉会後に設定したのはカレーランチミーティングで、その目的は Testbed 途上の「フリマ de リビングラボ」の洗練や、省庁・自治体の委託事業の絞り込み等に関し、岡山市において今もっとも頼りになる街づくり市議会議員 森山幸治さんを、10名みなIJUターン経験者である移住・安住スペシャリスト揃いの超教育ラボにお迎えし、Let's start the party (*˘︶˘*).。.:*♡

方創生起業支援事業・地方創生移住支援事業
カレーランチミーティングのなかでも盛り上がりをみせたのは、内閣府 地方創生推進事務局から配信されている “ 起業支援金・移住支援金(地方創生起業支援事業・地方創生移住支援事業)” であり、ことさら注目したのは岡山県の技術提案募集『 令和元年度東京23区からのIJUターン就職支援事業(マッチング支援事業)に関する技術提案を求める公告 』by 労働雇用政策課.

り果てる地方創生 担当行政マンの救世主こそ超教育ラボ.
天の時・地の利・人の和。東京23区を知り尽くす人、全員がIJUターンのスペシャリストで転職、創業の経験者で構成される超教育ラボ.ですから、東京一極集中の是正を独創の事業に落とし込み、移住・転職・起業の経験不足に悩む岡山県と協業する機会創出に挑みますので、引き続き同志みな様のお知恵とお力をお貸しください。m(_ _)m いつも、ありがとう存じます。すがの

岡山市議会議員 森山幸治氏と超教育ホラクラシー法人
超教育ラボ同志.jpg

Society 5.0 社会課題解決のプラットフォーマーとして
岡山県入札参加資格者名簿には既に搭載済みながら、岡山市については、入札参加資格審査申請を8月に控えておりアイドリング戦略を今しばらく続けることになりますが、典型的なホラクラシー組織である超教育ラボ.に参画なされる同志10名は、社会課題を解決するための委託事業に素早くアサインできる卓越した人財なので岡山地方の健やかな未来のために、行政と協働を進めながら県民・市民の負託に応えて参りますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by 菅野 敦也 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 働き方改革