というこで8月6日〔月〕。岡山県庁において、【役務】入札参加資格審査申請受付(役務(業務委託))を実施します。(平成30年8月実施)ページに従い、受付会場に赴き申請書類一式を提出。恙無く受理いただきました。その円滑な流れそのもの先週末8月3日〔金〕担当部課をお訪ねし、事前相談で戴いたアドバイスに基づき申請種目を確定。手続き手順の教示に則り必要証明書を揃えて、申請ができたからにほかなりません。親身にご相談にのっていただきましたこと、あらためてこの場において感謝の気持ちを記します。ありがとうございました。
岡山県役務の提供の契約に係る入札参加資格審査の申請手続き(新規)を完遂しました! それも先週末の親身な指導があればこそ。この場より、あらためて感謝を申し上げます m(_...
菅野 敦也さんの投稿 2018年8月5日日曜日
【 申請に要した費用 】
・納税証明書(岡山東税務署)その3の3「法人税」及び「消費税及地方消費税」について未納税額のない証明用 @ 400円×1通 ・納税証明書(備前県民局)県徴収金等の滞納がないこと @ 400円x1通 ・滞納無証明書(岡山市役所) @ 600円×1通 証明書取得コスト計 1,400円
入札参加に臨むプロジェクトチーム編成のワクワク感とは !?
弊社 Official Website 【 おかやま共創のドリームチーム 】の記載は以下、NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は各々突出した専門性を有する実業出身の、実務家教員の素養としてのプロフェッショナル・スキルを十二分に蓄えた “ 超教育メンター ” 10名により設立。地方創生事業プロデューサーに育メン起業家、孤高の個人事業主と、地域社会の理を知り尽くしたフリーマーケットの第一人者。IoT、サイバーセキュリティーのスペシャリストにデジタルマーケター、プロダクトデザイナー、グローバル・マルチキャリアを身に纏う女史とアナログの美食家など、おかやま共創ドリームチームは極めて多様な人財で編成されており、チームの強みは創発を醸すローカル・イノベーションの可能性。Society 5.0 へ移行する際の、社会課題の解決に是非ご期待ください。
豹変はじめる社会の課題を速やかに解決できるプロジェクトチーム
弊社の主たるオリジナル事業は “ 地方創生リカレント教育 ” 講座の開発と運営であることは設立当初からの広報により周知の通りですが、独自事業の完成から運用までには相応に時間が必要であるため、その間は生涯学習リビングラボやフリマdeリビングラボを開催・実証事業を継続。いわば法人アイドリング状態をキープしながら、省庁や自治体から弊社が参画すべき実証事業や委託事業が公示されたらば直ちにエントリーして、受託を目指す。そのとき多様なスペシャリスト集団はアメーバ組織を編成し、当該事業に最適な人財がアサインすることで精強なプロジェクトチームを垂直立ち上げ。社会課題の解決のために仕立てられた委託事業を確実に遂行し、コンバージョン。ミッション・コンプリートを続けることで、NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は Society 5.0のなかで信頼のブランド構築を完遂する算段。理想は膨らみワクワクするばかりです。
アイドリングをキープするのに必要不可欠なこと
それは繰り返すまでもなく、超ローコストな法人オペレーション。7月のエントリー “ Society5.0への移行に伴い、激変する社会のなかで豹変してゆく社会課題を解決すべきNPO法人として、後進に継承できること。” に詳細は記載しておりますが、オフィスは自宅、会議やリビングラボは無料のオープンスペースを拝借、公式HPや公式ブログ、eメールアカウント等は全て無償のプラットフォームの支援を得ることで「法人運営コストほぼゼロ」を達成することが大事な条件。さらには支援団体の認証をいただき、ファンドレイジングを積極推進することで必要経費を賄うなどの工夫も大切。おかげ様により弊社はシェアリングエコノミー時代のNPO法人としての基盤整備ができましたので、あとは岡山県の入札参加資格者名簿への登載を待つばかり。もちろん営業活動は既にスタートしていますので、弊社 超教育ラボ.にご注目くださいますとともに、また何か地域社会の役に立つ気づきを手にした折には皆さまとの共創エントリーを配信いたします。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。感謝いたします.(^^)人。