そのなかの報告事項の一つは岡山市からの入札指名 1. 2019年12月23日 令和元年度 岡山市商店街等歩行者通行量調査業務委託ですが、その後も岡山県より 2. 2020年3月6日 令和2年度 審問記録等の作成業務委託の指名を拝受するなど、年を追うごとに法人らしさは増してきた様子で、成長の経過を大変ありがたく受け止めている今しがた(感謝.人)。
そんな折柄あらためてメールを授かり対応しましたので、ご報告。
先様は未来のビジネスの創出と、新規サービスを加速させるアクセラレーター企業 Creww 様で、愛媛県下のイノベーションエコシステムの構築を目論む愛媛銀行様と同社の共催事業 “ EHIME ACCELERATOR 2020(愛媛アクセラレーター2020)” に高い協業可能性を感じた私はエントリー忽ち (*˘︶˘*).。.:*♡ と、毎度の拙速をお許しください。
ワーケーション地域間連携プロジェクト by 超教育ラボ.
10名みな IJU ターンいづれかを経験かつ、突出したディープテックを有する同志のスタートアップ。Sciety 5.0 に臨むホラクラシー組織 “ NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.” は、真の地方創生を先駆するシンクタンク 兼 人財プラットフォームであり、多様なディープイシューに取り組むためのプロジェクトチームの編成を担うティール組織が、理事3名による “ 超教育ラボ. ” 。
※ ワーケーション(Workation)『 拡大するワーケーションの可能性と課題 』
Society 5.0 ディープイシュー解決のプラットフォーマーとして
弊社は岡山県および岡山市の入札参加資格者名簿に搭載済みの法人として未だアイドリング戦略を続けておりますが、私たち同志10名は、社会課題を解決する新規事業に忽ちアサインできるプロフェッショナル集団として、岡山地方の健やかな未来のために協業を進めながら県民・市民の負託に応えて参りますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。