2018年7月28日〔土〕2回目となるフリマdeリビラボ。今回の目玉は世界で唯一の、銘木ペン・銘木万年筆づくりの独創の技術を活かしてライフ・シフトを完遂。岡山県へ移住なされた里山・木工房 “ masora 真空 ” の西村様ご主人をゲストにお迎えし、有志5名で開催。住み慣れた土地からテイクオフ、身寄りのない移住の地へソフト・ランディングするまでのストーリーテリングを傾聴し、移住までに準備すること移住の後に配慮することなど様々大事な要点の教示をいただきました(西村様みな様、ありがとうございました)。詳細は下記↓↓
【 フリマ de リビングラボ in 岡ビルマルシェ. Vol.2 】
NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.さんの投稿 2018年7月28日土曜日
マイスターの技がある、マーチャンダイザーの審美眼がある。珠玉のご縁がある、フリマdeリビラボ @...
経済産業省「未来の教室」実証事業アライアンスを標榜。
昨年11月。第4次安倍内閣発足の際の政策に基づき、生涯学習やリカレント教育に関する公募事業が出るのは想定の範囲内であったものの、上述「未来の教室」実証事業は私の予想の正鵠を射抜く企画競争モノでしたので、NPO法人設立準備のなか時間を割きに割いて企画提案書を作成。エントリー期限1日前の5月28日にeメール提出を済ませ、翌日5月29日は “ 超教育協会 ” 設立シンポジウムに参加すべく心晴れやかに上京した記憶は新しく。今なお採択には至ってないものの、先般Facebookライブで共有くださったキックオフイベントを拝聴し、これは弊社が参画しなくてはならない実証事業であることを、将に確信した次第です。詳細は下記↓↓
「未来の教室」プラットフォームキックオフイベント教育への想いで包まれ、大盛況に終わった「未来の教室」プラットフォームキックオフイベントの動画はこちらでご覧いただけます。
未来の教室〜learning innovation〜さんの投稿 2018年7月26日木曜日
開催日時:2018年7月26日(木曜日)16時30分〜19時30分
開催場所:経産省地下2階講堂
上記投稿最新編集日:2018年7月28日
第2次公募への応募をご検討中の方々も情報収集
と “「未来の教室」プラットフォーム キックオフイベントを開催します ” に読むように、上記「未来の教室」プラットフォームキックオフイベントに聴くように、例えば弊社オリジナルの実証事業 “ フリマ de リビングラボ ” に地方公務員の方々を招いて開催するなら、移住に関わるリアルの社会課題は共有され、協働のなかで共創は起こり速やかに解決に向けた活動がスタート。Testbedから社会解決のロールモデルが誕生することだってありそう。
新しい公共。開発のプラットフォームを担う、超教育ラボ.
人生100年時代のSocietry 5.0に臨み、AI、IoT、自動運転車等の技術革新に因りまったく新しい社会課題が頻出はじめる今だから、弊社は生涯学習、リカレント教育など社会人の学び直しの重要性を痛感しています。東京一極集中が逆回転をはじめる前に、首都圏から地方都市へ移住なさる方々が滑らかにランディングするために不可欠な、ローカルキャリアを会得するために必要な『地方創生リカレント教育デジタル教科書』の開発および社会実装をはじめ、学び直しのオープンイノベーションを創出する場であるいわゆる「生涯学習リビングラボ」の運営など健やかな明日を支える創発のプラットフォーム創りに取り組みたく私たちは、省庁・地方自治体とのアライアンスはもとより教育機関様、教育支援企業様との連携を模索しています。
コンタクトは “ 協業ページ for パートナー ” より、お願いいたします。