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2018年09月01日

岡山県へ移住なされた チェンジ・メイカー 安住実録:「 夢はみるものではなく現実にすること 」by 里山の木工房 真空さま.

※ 人生100年時代の移住を創造し、心豊かな安住を提案するページ

リマ de リビングラボ in 岡ビルマルシェ 3回目を完遂!
モノづくりの技がある、洗練されたマーチャンダイジングがある、行き交う人々の軽妙な会話と洒脱な笑顔がある。豊かに生き抜くための技術と創意工夫とウィットに富むのが、岡山のフリーマーケット。弊社 NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は今。人生100年時代の新たなライフスタイルを自ら創り出し、逞しく靭やかに地域に根ざすローカルキャリアを会得したチェンジ・メイカーが少なからずフリーマーケットに参加している実状に勘づき、フリマ会場エリアの一隅をお借りし、リビングラボを始めて3回目。そうして先月 2回目の “ フリマ de リビングラボ in 岡ビルマルシェ ” には、里山の木工房の西村様が参画くださり貴重なお話を伺うことができました。


住から定住・安住に欠かせないロールモデル(手記)を拝受 !!
その際 3回目となる8月の “ フリマ de リビングラボ in 岡ビルマルシェ. Vol.3 ” に向けて西村様に「地方創生リカレント教育デジタル教科書」移住・転職・安住チャレンジシートへ移住を振り返るカタチで記載をお願いしておりましたところ、あり得ないほど有り難いことに、西村様ご夫妻は田舎暮らし(定住)に描いた夢と希望を具体的に計画に落とし込み、移住〜安住構想を見事に完遂された顛末を書き下ろしてくださいました(深謝)。2006年に夢と希望と勢いのみで岡山へ移住し、安住に苦心している私にとって目から鱗の、移住・転職・安住のための虎の巻。首都圏から地方への移住~安住支援事業を推進する弊社にとって、垂涎の指南書を拝受した次第。

説・後説ご無用の移住実録こそ、珠玉の安住ロールモデルです
札幌〜東京〜大阪を経て2006年に岡山へ移住した私は、西村様がお手渡しくださった手記を拝読し、しばらく動くことができなくなりました。なぜなら移住テイクオフから地域社会へのソフトランディングに失敗した私に、莫大な回顧を授けてくれたから。定住・安住を確かなものにするには、移住を敢行する事前のアセスメントが重要で、予定通りに進捗できない場合のリカバリープランの策定もまた大事。地方創生リカレント教育事業を推進する私は、西村様の深い薀蓄をお借りして、チェンジ・メイカー育成プログラムの付加価値を高めていこうと心するところ。

西村ご夫妻様に、ご縁を紡いでくださった太田様に、感謝の念に堪えません.人。

<< ご寄稿 : 里山の木工房 真空 西村博文 様 >>


クワクに出会える「出会いのプログラム」フリマ de リビングラボ
弊社が構想する「未来の教室」実証事業は “ フリマ de リビングラボ ” 。ご参加対象者は首都圏や大阪圏で移住を計画される方はもとより、フリマはモノづくりやマーチャンダイジングと対面販売・接客の技術が集積する「商い実学の場」であるがゆえ、地元の高校生や大学生はもちろん対象者。さらにフリマに関与する方々の3割ほどは移住経験者でないかと推察されており、肉親が乏しい移住者特有の子育てや老親介護に関する社会課題を既に聞いています。従い地元企業、地元住民のみならず、移住・定住・安住に関する生の社会課題が集積しているフリマ de リビラボに地方自治体職員が参加くだされば、解決に向けた Testbed も確かなものになるのです。

びと社会の連携を支える「官民コンソ―シアム」を形成
わたくしたち岡山発祥の NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は “ 「未来の教室」実証事業」の委託事業者公募(第2次公募)” エントリーにあたり、チェンジ・メイカーの輩出ならびに人一生の学びの環境づくりの推進に精励することを厳かにお誓いいたしますとともに、その決意表明をもって擱筆しようと存じます(ここまでお読みくださり、ありがとうございます)。
posted by 菅野 敦也 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方創生

2018年08月31日

チェンジ・メイカー育成プログラムを結実させる事業を仕立てて運営できる人財は、やはりチェンジ・メイカー集団

※ 事業進捗報告と、ちょっと回顧録の共有など

な様こんにちは! 今春 4月1日創業、4月11日発起人会、4月18日設立総会を開催。豊かなローカルキャリアと磨き抜かれたプロフェッショナル・スキルを携える同志10名で法人格を共有し、アメーバ組織を編成して事業を共創。Society 5.0 を見据えた新種の社会課題を解決する目的で垂直立ち上げに臨んだNPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は、6月22日認証・法人登記を経て早 2ヶ月が過ぎようとしています。昨日 8月30日は役員 4名で組織マネジメントに関するWeb上のショートな早朝MTGを終え、午前中は幾多の地方創生プロジェクトを手がける辣腕の事業プロデューサー 隈河さんと、午後は情報処理安全確保支援士(国家資格)を有するサイバーセキュリティのスペシャリスト 大久保さんとチェンジ・メイカー育成プログラムの共創をテーマにMTGを実施(おつかれ様でした、ありがとうございました!)。

うやって超教育ラボ.同志 9名に参画をお願いした私が言うのは何ですが、本当にダイバーシティって大切。そもそも超ラボ.は、階層構造を持たないフラットでオープン・イノベーティブな共創法人で、遍く垣根やキャズムをひょいひょいと「超」えていく。そんな経営コンセプトを法人名に実装しています。しかもメンバー各位は首都圏はもとより世界で通用するばかりか、社会課題の解決にも取り組む、いわばローカルキャリアを身につけた同志であり、紛れもなく全員が人生100年時代を健やかに靭やかに逞しく生き抜くことのできる(既に生き抜いている)チェンジ・メイカーであって、チェンジ・メイカーで編成された創発のチームが弊社 超ラボ.

◎ ご参考コラム( URL: https://edtechzine.jp/article/detail/721
第4次産業革命、人生100年を生き抜く――求められるのはチェンジ・メイカー

述の通り経済産業省 世耕 弘成 (Hiroshige Seko)大臣のご発言を読み進めるなか、Society 5.0に向き合い新たに続出するであろう社会課題を解決することのできるチャンジ・メイカーの育成と輩出が日本の教育史上、大きな命題であることを再確認。例えば教育EBPMに則る弊社開発途上のリカレント教育の場「フリマ de リビングラボ」等には現実の社会課題が遍在していて(それは移住・転職・安住を題材にした)、しかも受入先(開催する側の弊社)も共に成長できる、チャンジ・メイカー育成プログラムそのものだと痛感しています。4月18日設立総会でポーンとハイパントを蹴り上げた法人格(ラグビーボール)が程よく落下してくる9月1日あたり。

かに生きるパワーと強い個性と卓越した個人技を有する弊社プレイヤー 10人は今、横一列にラインを形成。さぁ誰が最初のボールをキャッチするのか、ラックやモール(アメーバ組織)をどぅドライブするのか。縦横無尽に一人で持ち込んでもよし、パスを回してよし。スクラムトライか、ドロップゴールを狙うのか。トリッキーなキックでゲインし、連続攻撃でタッチダウン、コンバージョンするのか。法人手続き各種が整い展開ラグビーを開始した、Society 5.0の実現を定款に刻んだ日本初!?の弊社の来し方行く末は、どきどきワクワク本当に愉しみで仕方がありません。一生懸命全力で走っておりますと、同じく全力で走るチェンジ・メイカーに出逢えるというのは森羅万象、造化の妙。ゆえに、

志みな様とのご縁に感謝の念に堪えません.(^^)人。そんな弊社は岡山から、社会課題解決の日本代表を目指しますので緩り今後とも何卒よろしくお願いいたします!

posted by 菅野 敦也 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方創生

2018年08月09日

Society5.0の社会課題の解決に臨むNPOのアイドリング戦略。法人格を10名で共有する、超ローコスト・オペレーションの肝

ッション・コンプリート! 入札参加資格審査申請 !!
というこで8月6日〔月〕。岡山県庁において、【役務】入札参加資格審査申請受付(役務(業務委託))を実施します。(平成30年8月実施)ページに従い、受付会場に赴き申請書類一式を提出。恙無く受理いただきました。その円滑な流れそのもの先週末8月3日〔金〕担当部課をお訪ねし、事前相談で戴いたアドバイスに基づき申請種目を確定。手続き手順の教示に則り必要証明書を揃えて、申請ができたからにほかなりません。親身にご相談にのっていただきましたこと、あらためてこの場において感謝の気持ちを記します。ありがとうございました。

岡山県役務の提供の契約に係る入札参加資格審査の申請手続き(新規)を完遂しました! それも先週末の親身な指導があればこそ。この場より、あらためて感謝を申し上げます m(_...

菅野 敦也さんの投稿 2018年8月5日日曜日

申請に要した費用
・納税証明書(岡山東税務署)その3の3「法人税」及び「消費税及地方消費税」について未納税額のない証明用 @ 400円×1通 ・納税証明書(備前県民局)県徴収金等の滞納がないこと @ 400円x1通 ・滞納無証明書(岡山市役所) @ 600円×1通 証明書取得コスト計 1,400円

札参加に臨むプロジェクトチーム編成のワクワク感とは !?
弊社 Official Website 【 おかやま共創のドリームチーム 】の記載は以下、NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は各々突出した専門性を有する実業出身の、実務家教員の素養としてのプロフェッショナル・スキルを十二分に蓄えた “ 超教育メンター ” 10名により設立。地方創生事業プロデューサーに育メン起業家、孤高の個人事業主と、地域社会の理を知り尽くしたフリーマーケットの第一人者。IoT、サイバーセキュリティーのスペシャリストにデジタルマーケター、プロダクトデザイナー、グローバル・マルチキャリアを身に纏う女史とアナログの美食家など、おかやま共創ドリームチームは極めて多様な人財で編成されており、チームの強みは創発を醸すローカル・イノベーションの可能性。Society 5.0 へ移行する際の、社会課題の解決に是非ご期待ください。

変はじめる社会の課題を速やかに解決できるプロジェクトチーム
弊社の主たるオリジナル事業は “ 地方創生リカレント教育 ” 講座の開発と運営であることは設立当初からの広報により周知の通りですが、独自事業の完成から運用までには相応に時間が必要であるため、その間は生涯学習リビングラボやフリマdeリビングラボを開催・実証事業を継続。いわば法人アイドリング状態をキープしながら、省庁や自治体から弊社が参画すべき実証事業や委託事業が公示されたらば直ちにエントリーして、受託を目指す。そのとき多様なスペシャリスト集団はアメーバ組織を編成し、当該事業に最適な人財がアサインすることで精強なプロジェクトチームを垂直立ち上げ。社会課題の解決のために仕立てられた委託事業を確実に遂行し、コンバージョン。ミッション・コンプリートを続けることで、NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.は Society 5.0のなかで信頼のブランド構築を完遂する算段。理想は膨らみワクワクするばかりです。

イドリングをキープするのに必要不可欠なこと
それは繰り返すまでもなく、超ローコストな法人オペレーション。7月のエントリー “ Society5.0への移行に伴い、激変する社会のなかで豹変してゆく社会課題を解決すべきNPO法人として、後進に継承できること。” に詳細は記載しておりますが、オフィスは自宅、会議やリビングラボは無料のオープンスペースを拝借、公式HPや公式ブログ、eメールアカウント等は全て無償のプラットフォームの支援を得ることで「法人運営コストほぼゼロ」を達成することが大事な条件。さらには支援団体の認証をいただき、ファンドレイジングを積極推進することで必要経費を賄うなどの工夫も大切。おかげ様により弊社はシェアリングエコノミー時代のNPO法人としての基盤整備ができましたので、あとは岡山県の入札参加資格者名簿への登載を待つばかり。もちろん営業活動は既にスタートしていますので、弊社 超教育ラボ.にご注目くださいますとともに、また何か地域社会の役に立つ気づきを手にした折には皆さまとの共創エントリーを配信いたします。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。感謝いたします.(^^)人。
posted by 菅野 敦也 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 学び直し

2018年07月29日

経済産業省「未来の教室」実証事業と、「フリマ de リビングラボ」in 岡ビルマルシェ.

リマ de リビングラボ in 岡ビルマルシェ
2018年7月28日〔土〕2回目となるフリマdeリビラボ。今回の目玉は世界で唯一の、銘木ペン・銘木万年筆づくりの独創の技術を活かしてライフ・シフトを完遂。岡山県へ移住なされた里山・木工房 “ masora 真空 ” の西村様ご主人をゲストにお迎えし、有志5名で開催。住み慣れた土地からテイクオフ、身寄りのない移住の地へソフト・ランディングするまでのストーリーテリングを傾聴し、移住までに準備すること移住の後に配慮することなど様々大事な要点の教示をいただきました(西村様みな様、ありがとうございました)。詳細は下記↓↓

【 フリマ de リビングラボ in 岡ビルマルシェ. Vol.2 】

マイスターの技がある、マーチャンダイザーの審美眼がある。珠玉のご縁がある、フリマdeリビラボ @...

NPO法人 超教育ラボラトリー Inc.さんの投稿 2018年7月28日土曜日


済産業省「未来の教室」実証事業アライアンスを標榜。
昨年11月。第4次安倍内閣発足の際の政策に基づき、生涯学習やリカレント教育に関する公募事業が出るのは想定の範囲内であったものの、上述「未来の教室」実証事業は私の予想の正鵠を射抜く企画競争モノでしたので、NPO法人設立準備のなか時間を割きに割いて企画提案書を作成。エントリー期限1日前の5月28日にeメール提出を済ませ、翌日5月29日は “ 超教育協会 ” 設立シンポジウムに参加すべく心晴れやかに上京した記憶は新しく。今なお採択には至ってないものの、先般Facebookライブで共有くださったキックオフイベントを拝聴し、これは弊社が参画しなくてはならない実証事業であることを、将に確信した次第です。詳細は下記↓↓

「未来の教室」プラットフォームキックオフイベント

教育への想いで包まれ、大盛況に終わった「未来の教室」プラットフォームキックオフイベントの動画はこちらでご覧いただけます。

開催日時:2018年7月26日(木曜日)16時30分〜19時30分
開催場所:経産省地下2階講堂

上記投稿最新編集日:2018年7月28日

未来の教室〜learning innovation〜さんの投稿 2018年7月26日木曜日


2次公募への応募をご検討中の方々も情報収集
と “「未来の教室」プラットフォーム キックオフイベントを開催します ” に読むように、上記「未来の教室」プラットフォームキックオフイベントに聴くように、例えば弊社オリジナルの実証事業 “ フリマ de リビングラボ ” に地方公務員の方々を招いて開催するなら、移住に関わるリアルの社会課題は共有され、協働のなかで共創は起こり速やかに解決に向けた活動がスタート。Testbedから社会解決のロールモデルが誕生することだってありそう。

しい公共。開発のプラットフォームを担う、超教育ラボ.
人生100年時代のSocietry 5.0に臨み、AI、IoT、自動運転車等の技術革新に因りまったく新しい社会課題が頻出はじめる今だから、弊社は生涯学習、リカレント教育など社会人の学び直しの重要性を痛感しています。東京一極集中が逆回転をはじめる前に、首都圏から地方都市へ移住なさる方々が滑らかにランディングするために不可欠な、ローカルキャリアを会得するために必要な『地方創生リカレント教育デジタル教科書』の開発および社会実装をはじめ、学び直しのオープンイノベーションを創出する場であるいわゆる「生涯学習リビングラボ」の運営など健やかな明日を支える創発のプラットフォーム創りに取り組みたく私たちは、省庁・地方自治体とのアライアンスはもとより教育機関様、教育支援企業様との連携を模索しています。

ンタクトは “ 協業ページ for パートナー ” より、お願いいたします。
posted by 菅野 敦也 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | リビングラボ

2018年07月27日

Society5.0への移行に伴い、激変する社会のなかで豹変してゆく社会課題を解決すべきNPO法人として、後進に継承できること。

早いもので、NPO法人登記から1ヶ月。
時が過ぎゆき想うのは、なんといっても法人設立に際しお力添えくださった弊社アソシエイトへの、重ねての感謝びしばし。本当に有難う存じます。振り返るなら昨年11月に発足した第4次安倍内閣の、生産性革命、人づくり革命。人生100年時代、ライフ・シフト、生涯学習、学び直し、リカレント教育、働き方改革などの政策キーワードに順応し、社会起業を構想していた私は今年3月31日に思い立ち、起点の準備としてFacebookページ “ 超教育ラボラトリー ” を新設たちまち4月1日に上げたのは、創業の狼煙。NPO法人について詳しく学んではいなかったものの、超スマート社会あるいは、Society5.0に世の中が移行するとしたなら、予想を遥かに超えた、想像を絶する社会課題が続々頻出してくることだけは想像に難くなく。

がやる? 誰が解決できる!? 未だ観ぬ難問。
漠と感じていた私の過去の予感は案外よく当たり、必然的に次は何が起きるか朧気ながら判るので、近未来へのアクションは早いほうだと思います。それはけして霊感が強いとかスピリチュアルな話ではなく、浦河沖地震の際は上京から帰札のため青函連絡船に乗船していたため死生観は研ぎ澄まされ、また、阪神・淡路大震災の折は3日目に武庫川を渡り西宮まで救援物資を自転車で搬送し、私の人生観は一変。その後の復興応援に伴い共感疲労を通り越しサバイバーズ・ギルトに陥りながらも精神的に鍛えられ心身ともに健全に復帰できたせいか、リスクマネジメントや危機管理能力は一般的な方々のそれより数倍高いのかも知れません。スタートアップ・メンバー表は早くから完成していたので設立総会は 4月18日に恙無く成立。

4月1日創業。6月22日NPO法人登記(認証)の軌跡。
弊社アソシエイトへの感謝は冒頭の通りですが、初期相談に親切に対応くださった岡山NPOセンターの皆さま、所轄庁である岡山市市民協働局の皆さま、手続きの事前相談に応じてくださった岡山地方法務局、岡山東税務署、備前県民局の皆さま、ならびに関係機関・関係者の皆さまに深謝するばかりです。この場をお借りして、ありがとうございました。そうして弊社定款の第2章 目的及び事業に「Society5.0」明記の通り、まったく新しい社会への移行に伴い続々押し寄せるであろう新種の社会課題を解決するためにNPO法人設立を急いだ私の、その間の学び直しは山の如しで、得られた気づきは星の数。手順やサンクコストさながら設立に要した費用を列記することで、新たにNPO法人化を目指す後進のお役に立てれば幸いに存じます。

NPO法人設立の軌跡および活動記録
2017年11月第4次安倍内閣発足を契機に膨らみ始めた社会起業構想→ 2018年3月31日Facebookページ 超教育ラボラトリー開設→ 4/1 任意団体 超教育ラボラトリー創業4/11 発起人会(役員 4名)→ 4/18 設立総会(出席 7名 委任状 3名)同日 岡山市市民協働局へ認証申請書提出→ 5/1-2 情報編集会議開催→ 5/28 経済産業省「未来の教室」実証事業公募エントリー(eメール提出)→ 5/29 超教育協会設立シンポジウム参加→ 6/12 超教育ラボ戦略MTG実施→ 6/19 1th 生涯学習リビングラボ開催→ 6/22 岡山市より認証書受領 同日 岡山地方法務局にて法人登記→ 6/23 1th フリマ de リビングラボ開催→ 6/28 法人登記完了 同日 岡山東税務署、備前県民局、岡山市市民協働局、岡山市法人税課にて手続き完遂→ 6/29 経済産業省「地方版IoT推進ラボ」事業に関し岡山市産業観光局MTG実施→ 7/2 Google for Nonprofits プログラム & Tech Soup Japan 登録申請→ 7/3 生涯学習リビングラボ開催→ 7/5 Google for Nonprofits プログラム & Tech Soup Japan 登録認証7/12 NPOkayama認証申請→ 7/17 認証登録→ 7/21 設立リビングラボ開催→ 7/24 3th 生涯学習リビングラボ開催→ 7/28 2th フリマ de リビングラボ開催

設立に要した費用および埋没費用
※ 可視化(計上)できるコスト
・役員4名住民票@300円×4通=1200円 ・代表者実印証明書@300円 ・履歴事項全部証明書@600円×2通=1200円 ・法人印鑑証明書@450円(証憑類計 3150円) ・法人代表者印1つ 3930円 ここまでの計 7,080円 ・プリンターインク HP 63XL(黒 1273円 + カラー 2059円)×5セット=16660円 ・コピー用紙(500枚)KB-39N 525円×2束=1050円 ・名刺台紙 JP-MCM06BG 443円 ・ドメイン(HP、eメール他) 972円/年 設立コスト小計 26,205円
・ほかに正会員 年会費 @2000円×10名=20000円

※ 可視化(確定)できないコスト
・代表者実働時間 8時間/1日×120日×1名=960時間 ・会員実働時間 3時間/1日×5日×9名=135時間 無報酬10名 実働時間合計 1,095時間 ・PC、プリンターほか減価償却 ・通信費ほか諸経費 ・主たる事務所の費用(理事の自宅 兼 オフィス)・社員10名が自己負担した交通費

※ 拝受している無償の支援等
会場費(発起人会、設立総会、リビングラボ等すべて“ゆうあいセンター”オープンスペース拝借により無償)・『新版 自分たちでつくろうNPO法人 !』はじめ岡山県立図書館で借りた図書15冊ほど ・Google for Nonprofitsのうち無償でHP開設やeメールアカウントを管理運営できる「非営利団体向け G SUITE」、無償でリスティング広告を配信できる「GOOGLE AD GRANTS」 ・岡山NPOセンター様 NPOkayama認証マーク ←↑ 誠に有難うございます m(_ _)m

高な志ある任意団体なら迷わずNPO法人化!
ざっくりNPO法人スタートアップに臨み概ね4ヶ月間で要した社員10名の実働時間は1,095時間であり、突出した専門性を有するプロフェッショナル揃いであるアソシエイトみな様の実働時間を給与換算するなら莫大になるものの、そこは健やかな近未来を標榜する同志の集い。その点をスルーするなら手元資金 3万円弱でNPO法人の設立は可能ということに。とはいえ設立まもなく、収益性は伴い堅実にご飯を食べていけるのか? というスタートアップ特有の禅問答はございますけれども、NPO法人の設立を構想し、やるかやらまいか思案の時は同志の顔を思い浮かべて再考・熟考。その上で、やるかやらまいかということなら迷うことなく設立の方角へ走り出すことを私は強くお薦めいたします。誰がやる? それは私であり、あなたなのだと思います。

人格を有することで得られる価値あるメリット。
プロフェッショナル・スキルを持つ同志10名と法人格を共有することで、公的機関の認証や地域社会における信頼を得ることができる。それに伴い Society5.0 への移行に伴う公募事業等に即座に企画競争エントリーは可能となり、受託とともに当該事業に必要な専門性を有するアソシエイトが事業にアサインして社会課題の解決に向けて速やかに事業運営を開始できるばかりか、受託なき期間は驚くなかれ超ローコストオペレーションでのアイドリング状態のキープにより、しなやかでフレキシブルなNPO法人のゴーイングコンサーンは難くない。繰り返しになり恐縮ですが再考・熟考の上で、やるかやらまいかということなら迷うことなく設立の方角へ走り出すことを私は強くお薦めいたします。誰がやる? それは私であり、あなたなのだと思います。

少し先の未来社会の課題解決に魂を燃やす団体様のヒントになれば幸いです。
posted by 菅野 敦也 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 生涯学習